逮捕されたらどうなる?拘留から釈放、痴漢冤罪、盗撮冤罪など私選弁護士、国選弁護士について一連を解説。

弁護士に相談しよう!刑事事件編【釈放・不起訴】

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逮捕・勾留・釈放

自首をしたら逮捕されない?

自首をしたら逮捕されない?

知っておくべき自首のメリット・デメリット

自首とは、捜査機関が事件の発生を知らない場合や、事件の犯人が不明なときに、自ら犯人であることを警察に名乗り出ることを言います。
そのため、既に犯人だとしられて逮捕状が出ているようなケースで、逃げ切れないので警察署に出頭したようなケースでは自首になりません

法律上「自首による刑の減免」として、刑を軽くすることができると定められていますが、反面自首により犯罪が明らかになる一面もあります。
今回は、自首のメリット・デメリットについて説明します。

自首のメリット

自首をすることは、逃亡したり、証拠隠滅をするといった気持ちがないことを警察に示すことになります。
そのため、逮捕を避けられる可能性がありますし、起訴をされない可能性もあります。
また、自首が成立すると、逮捕され起訴されたとしても、裁判で刑を減刑してもらえます。

自首のデメリット

自首をしたからといって、必ず逮捕を避けられるというわけではありません。
そのため、自首をしたことによって、これまで知られていなかった事件が明るみに出て、自首したご自身が逮捕される結果につながることもあります。

自首の判断は弁護士に相談すべきか

自首をすべきかどうか、自首するとしてもいつするのが最善の時期か、ということは、事件の性質によっても変わります。
まずは、弁護士に相談してみることをお勧めします。
また、弁護士によっては、自首に付き添ってくれる場合もあります。
もしそのまま逮捕・取調べということになっても、弁護士がいればその場でアドバイスを受けることができるので、併せて相談してみましょう。

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